Hitona（ひとはなの）の定期便口コミレビュー Liteサイズと花瓶プレゼントでお得に楽しむ

Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）のLiteサイズ ピンクのレビュー

04/06到着 Liteサイズのピンク
春になったということで、初めてのHitoHana（ひとはな）定期便の色はピンクを選びました。

花材の種類

• ・ガーベラ
• ・スターチス
• ・アンスリウム
• ・ユーカリ

今週はスターチスが主な花材となっていたので、正直どんな感じなんだろうと不安もあったんですね。
そんな懸念は完全に払拭される可愛らしいプチブーケの登場。更にガーベラで華やかさが出ましたね。

メインのスターチスは流行りのくすみカラー。
優しいピンクのガーベラ、そして持ちの良い暑さに強いアンスリウム。
清々しい香りのユーカリを添えて。

ピンクにして良かったです。小さな春がやって来たようで嬉しくなりました。

来月はもう五月、生花の宅配は厳しい時期がやってきます。
HitoHana（ひとはな）の定期便はクール便での配達も頼めますが、福岡は二泊三日で届くので暑い時期は避けたい。

時期的な理由もあり、今回の定期便は週一回でサイズは同じ、花材の内容で色を変更しようと考えています。
Liteサイズは一回1,320円、送料無料なので毎週の注文、四週で5,280円。

「FLOWERのロスレスブーケ」や「medelu/メデル」の定期便では結構ボリュームがあるブーケも頼みました。

FLOWERのロスレスブーケはボリュームたっぷりで驚きの価格

medelu/メデルは花持ちが良いのでオススメ、クーポンあり

HitoHana（ひとはな）の定期便(サブスク)は初めてなのと逆に一番小さいサイズってどうなんだろうという興味もありました。
街中のお花屋さんで４種類の花材を買うと1,320円とはいかず、もう少し高くなります。

花卉市場から店頭に並んで日にちが経ったお花だと、テーブルブーケとしてお買い得になっている場合がありますけどね。
もう新鮮じゃないから値段も下がっているわけです。

ましてやアンスリウム（お高いのよ）がテーブルブーケに入っているわけもなく。
HitoHana（ひとはな）の定期便なら新鮮さはもちろんのこと、色んな花材が入っているので毎回本当に楽しみになります。

お花の水揚げとは？難しくない３つの方法で切り花を長持ちさせる

無料フラワーベースの詳細情報

今回は花材と同胞されてる中に無料で貰えるフラワーベースもあります。

HitoHana（ひとはな）の定期便(サブスク)では、ほぼ通年に近い形で定期便初回はフラワーベースが付いてきます。
お花を飾りたいけど花瓶どうしよう……と思う方には助かりますますよね。

もう一度書きますが、花瓶は無料です。
私は一通りあるので、どの花瓶のサイズが増えると便利かを考えて、このプランにしました。

フラワーベースは注文したお花のサイズに合わせた物が届き、こちらからの指定はできませんので悪しからず。
プランや色、お届け頻度の変更は自由にできますので、１回目「LLサイズ」にして大き目のフラワーベースを貰うとお得かも。

そしてここだけの話、もし「HitoHanaのサブスク始めようかな？あれ？花びんのプレゼントは終わったの？」と花びんのプレゼントキャンペーンがなくても大丈夫。
上にも書いたように花びんのプレゼントはほぼ通年に近い形で開催されていますので、長くて二ヶ月位まてば復活します。
私自身そうでしたもの。花びんのプレゼント終わっちゃってる・・・どうしようかな？と考えているうちに復活。

お花の定期便 / 新規ご契約限定 花瓶プレゼント
HitoHanaではじめる、お花のある暮らしへようこそ。
HitoHanaではご契約いただいた新規のお客様に、HitoHana厳選のフラワーベースを初回のお花と一緒に無料プレゼントでお届けします。

※ご選択されたお花のサイズによって、花瓶のデザインが異なります。
※本サービスと同様のキャンペーンやサービスを今後も実施する可能性があります。

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Liteサイズのピンクブーケの総合評価

Liteサイズのピンクブーケは我が家に小さな可愛らしい春を運んでくれて、楽しい気分になりました。
アンスリウムが早く終わってしまった以外は満足度の高いブーケ。

こんなにもこもこのでくすみカラーのスターチスや、絶妙な色合いのアンスリウムは近所のお花屋さんでは見掛けたことがありません。
そういった、近所のお花屋さんの店頭ではお目にかかれないお花に出会えるというのは、Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）の醍醐味です。

言い方を変えると、たったの４本しか花材が入っていないのに「わあ～♪」と思わせてくれる。
こんな小さなブーケで感動させられてしまうのです。

残念だった点

少しだけ残念だったなと思うのは、アンスリウムは痛んでいたかも？これだけです。
アンスリウムだけ4/11に終了、枯れました。

到着は04/06。4～5日飾れていたのですが、アンスリウムの特長の一つである花もちの良さを実感せずに終わってしまったなといった感じでしょうか。
到着時に「こんなにぺったんこで大丈夫かな？」という心配はあったのですが、やはり少し折れていた可能性がありますね。

品質保証の条件を満たすかどうか
Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）ではもちろん品質保証がなされますから、アンスリウムの画像をHitona（ひとはなの）のサポートに画像を送って、痛んでいると判断されれば交換の商品が送られるようになっています。

こんな時は交換か返品ができます。

• ・花が落ちていた、枯れていた
• ・葉が茶色く痛んでいた
• ・幹が折れていた、痛んでいた

今回のアンスリウムはパッと見て「折れていた、痛んでいた、枯れていた」感じが無かったので問い合わせは見送った次第。
デリケートな生花が二泊三日で輸送されるので、私自身ある程度は許容している部分でもあります。

誤解しないでほしいのは、あくまでも私の思う所であって、何かを強いるわけではありません。
この辺りは人それぞれ考え方があるので、気になる方はサポートに画像を送ってみましょうね。

良かった点

• ・新鮮で品質の良いお花
• ・メインの花材以外も素敵
• ・一週間もった
• ・枯れないうちに次が届いた

ガーベラは到着時にそこそこ開いていたので、そんなにもたないかな？と思いましたが、そんな心配はなんのその。次のお花が届いても全然元気です。
スターチスとユーカリは枯れにくく、とくにスターチスはお花が終わってもガクが綺麗に残るので、枯れても綺麗なままだったりします。

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Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）Liteサイズのおまかせブーケレビュー

Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）のLiteサイズは一回1,320円、送料無料。

色をおまかせにした理由
Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）はお花の色を選べます。

• ・おまかせ
• ・ホワイト&グリーン
• ・レッド
• ・イエロー&オレンジ
• ・ブルー&パープル
• ・ブラウン
• ・ピンク

前回はカラーをピンクにしたので、今回は別の色にしようかな？と考えていました。
メインの花材がベロニカだったので、何色にしようか悩んでしまいます。

ベロニカ自体の色はブルー、ピンク、白が主。
ブルーやピンクから派生したと想像する青紫や赤紫があります。

色を決めかね、また、「おまかせ」を頼むとどういった雰囲気のブーケが届くのか興味もありました。

実際に届いたお花

2025/04/13到着、花材は４本４種類、メイン花材、今回はベロニカが描かれたカード、お花の栄養剤、お手入れ方法が書かれたカードが入っています。
Liteサイズの箱の大きさは、約横25cm×縦19cm×高さ4.5cm。

• お花の種類
• ・ベロニカ
• ・バラ
• ・レースフラワー
• ・ユーカリ

カラーを「おまかせ」にして注文しましたが「お～♪」です。
メインの花材はベロニカですが、少しくすんだような絶妙な色合いのバラが入っています、嬉しい！

ベロニカ
花の色は白でした。
品質が良いのでしょう、茎や葉っぱなど緑の部分が色鮮やかで、花の白とのコントラストが鮮やか。

レースフラワー
到着直後は画像左側の感じで、もうぐったりして完全にお水が下がってしまっている状態で真下向いてますよね。
この時点で枯れている、萎れているように見える方もいるかとは思いますが、こんなに可憐なお花でも頑張りますよ。

お花を箱から出して１時間位でしょうか、画像右側の状態に回復したのです。
真下向くほど元気がなかったのに、フワッと綺麗に上を向いてるでしょ？

レースフラワーは茎も花首もほんとうに華奢で、正直切り花に向いてないのでは？と個人的には思うのですが。
こんな風にしっかり回復するのは植物が持つ力はもちろん、やはりHitona（ひとはなの）のお花は品質が高い証しであるともいえますね。

バラ
メインの花材みたいに見えちゃうけど、これでサブ花材なんですよね。
好みにドストライクの色合いで、そこも嬉しい。

庶民なのでお値段について言いたくなるのですが、Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）のLiteサイズは一回1,320円、送料無料。
こんなに質の良いバラだと、実店舗のお花屋さんでは一本400～500円しそうです。

しかも近所のお花屋さんには入荷しないであろう色味なんですよね。
この辺りも私がネットでお花を買う理由になっています。

ユーカリ
ユーカリはこの清々しい香りが好きで、入っているだけで気分が上がります。
しかも花びんにユーカリがあると、なんだかオシャレな感じがするのは私だけでしょうか？

先週のお花と一緒に飾る
先週のお花（Liteサイズのピンク）はアンスリウム以外まだまだ元気なので、今回のお花たちと一緒にして花びんへ。
色のバランスもバッチリでしょ？小さいけど豪華な雰囲気になってすごく嬉しい。

左は2025/04/13の画像、右は2025/04/17の画像ですが、あのグッタリしていたレースフラワーがますます元気。
小さなお花たちが綺麗に開いて、お花全体のボリュームも出ています。

「鮮度が良く品質の高いお花だと、先週のお花がまだ元気なうちに次が届くので一緒に飾れる」
お花のサブスクを色々調べていて様々なWEB記事で拝見していたので、真似てみた次第。

色合いもあって、センス良く飾れてるように見えません？
センスが良いのはHitona（ひとはなの）のスタッフさんです。

お花の経過

04/18 ガーベラ終わる
急に暑くなったので一気に元気なくなりましたが、思った以上にガーベラがもちましたね。
※ガーベラは前回04/06到着のお花。

花材自体が短いので、お花に栄養が届きやすい反面、直ぐに満開になりやすい。
花もちは、気温もありますが花材の長さに左右されるものでもあるのです。

長さといえば、花農家から市場に出たお花の長さは60〜70センチ。

全く手を加えてない花材も買った経験がありますが、まずある程度短くしないと生けにくい。
余分な葉っぱも取り除くといった下処理をしなくてはなりません。

花びんにさす時もブーケに組んであるわけではないので、センス良く飾るのは難しい。
ひとはなの定期便だと、そういった手間をかけずに済む上、センス良く飾れちゃう。

お花を手軽に飾れるというわけです。

04/20
気温急上昇で、さすがにバラやベロニカ、スターチスともお別れです。
一番心配だったレースフラワーがまだまだ粘ってくれていて嬉しい。

左が到着日の04/13、右が04/20、あと２～３日は大丈夫かな？

Liteサイズのおまかせブーケの総合評価

前回のお花が元気なうちに「Liteサイズのおまかせ」が届いたので、一緒に飾って小さいながらも豪華な雰囲気に。

花材のメインはベロニカで、それだけだと草花といった感じで華やかさはあまりありません。
サブ花材にバラが華やかさを加え、しかも好みにドストライクの色合いで嬉しかった。

今回は気温の上昇も手伝って、花もちがギリギリ一週間となりました。
切り花は寿命自体決して長いものではありません。

上にも書いたように、花材自体が短いので、お花に栄養が届きやすい反面、直ぐに満開になりやすい。
花もちは、気温もありますが花材の長さに左右されるものでもあるのです。

花材のメインだったベロニカも蕾のまま終わってしまったのが少し残念な位でしょうか。
何よりレースフラワーのど根性に驚かされた一週間と言えるかもしれません（笑）。

広口花びんで上手くお花を生ける方法

さて、ここで花びんの口が広くて中々お花を上手くさせない、飾れない方にアドバイスを。
花びんの口が広いと、バッと広がって上手くまとまらない、お花が重いと傾いてしまうといった、どうにもモヤモヤする現象に悩まされてしまいます。

それを解決する方法として「セロハンテープを貼る」「ワイヤーを入れる」こういったのはよく見かけます。
更に、もう一つ提案したいのが、上の二つより超簡単できれいにお花を生けるペットボトルを切って使う方法。

セロハンテープを貼る
花瓶の口にセロハンテープを格子状に貼ることで、即席の花留めを作る。
セロハンテープのマス目にお花を挿していくことで、お花が安定します。
透明のテープを使うと花瓶の中で目立ちにくく、お花を挿してしまえばほとんど分からなくなりますヨ。

ワイヤー
ワイヤーを丸めて花瓶の底に入れることで、お花の茎を固定する。
ワイヤーは自由自在に形を変えられるので様々なアレンジに対応できて便利。

ペットボトル
空きペットボトルやクリアファイルなどをカットして花びんの中に入れて使います。

正確にサイズを測る必要はありません。四角にカットして円筒状にして花びんにさすだけ。
花びんにさすと勝手に丸く円筒状に収まりますからテープで留める必要もありません。

花びんよりほんの少し出ていると、取り出しやすくなります。
また、ペットボトルをカットしたものが花びんの口いっぱいになっていないとわかりますかね。

少し隙間があると、今回のユーカリのように斜めに倒し気味にしたい花材の茎を隙間から逃がせるんですね。
意味が伝わるかどうか不安ですが。

こうしてペットボトルをカットしたもので広口花びんも難なく使えます。

大きめの花びんでしたら、ペットボトルの口だけカットして、ペットボトル自体にお水をいれ花びんに入れるという方法もあります。
その方法を使うと本来なら水を入れられないカゴにも使えて、お花の飾り方のアイデアが増えて便利。

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Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）のLiteサイズ グリーンと白のブーケレビュー

2025/04/20
Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）のライトプラン３回目のお花が届きました。
今回のメインの花材は「かすみそう」で、カラーは「白とグリーン」を選んでいます。

カスミソウというと、私の様なアラ還世代には「薔薇の花束の添え物」「花束のかさ増し要員」と、あまりイメージがよろしくない上に、絡まって扱いにくい花材。
何故薔薇の花にカスミソウなのか不思議で仕方なく、壊滅的な不釣り合いすら感じてしまいます。

しかしそのあくまでも脇役だったカスミソウは、若い世代には「可愛い！」と人気で、今やカスミソウだけの花束もあるほど。
もし、ひとはなの定期便がカスミソウだけだったら、スキップしたでしょうね。

実際に届いたお花

カスミソウ以外の花材は必ずしも「これになります」と決まっているわけではありませんが、これまでの二度に渡る花材の内容は素敵でしたから。
カスミソウと一緒に入っているサブ花材を楽しみにスキップせずに注文したのです。

結果、大正解でした。
箱を開くと、ふんわり良い香り。私の大好きな香り。そう、グリーンのカーネーション。
そして白いガーベラと白いブルースター。

• ・カスミソウ
• ・カーネーション
• ・ガーベラ
• ・ブルースター

左は到着当日の様子、右は翌々日の様子。
しっかり水があがり、到着当日よりガーベラが上を向き、カスミソウの蕾も開いています。

お花が到着する前日と前々日はニュースになるほど各地気温が高く、お花の状態が少し心配でした。
福岡へは二泊三日の長旅ですので。

そんな心配をよそに、元気なお花が出てきてホッとしました。
Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）のお花の品質の高さや新鮮さがわかる瞬間でもあるのです。

お花の経過
一週間経ちましたが、どのお花もまだまだ元気で嬉しい。
強いて言うならガーベラの花びらの先端が、画像ではわからない位、ほんのわずか変色が始まった程度。

相変わらずカーネーションの優しい香りがフワッとして、そばに寄るとわかる程度の控え目な感じ。
強い匂いは苦手なので芳香剤の類は一切使わない私には嬉しい香りなのです。

グリーンと白ブーケの総合評価

今日は次のお花が届くのもあり、ひとつの花びんにまとめてみました。
今日届いたデルフィニウムの枝分かれ部分をカットしたものをちょこんと。

ユーカリは04/06到着分と04/13到着分。
こちらも本当に長持ちでしょ？

お世話の仕方が上手いからお花が長持ちするんじゃない？と思っていたらそれは誤解。

ズボラなんで水替え自体二日に一度しかしないし、花びんも都度洗剤で洗ったりしません。
花びんはサッとゆすいでお花の栄養剤を入れて終わり。

お花の水揚げとは？難しくない３つの方法で切り花を長持ちさせる

お花は茎をカットしますが、いちいち水切りしません。
テーブルに広げた紙の上でパチパチしてます。

もちろん、一切水替えしない、切り戻しもしないとなると、お水は汚れるし茎がフヤケて腐ったようになります。
私の思う必要最低限のお世話しかしていないというわけ。

花もちが良いのは、ひとはなの定期便のお花の鮮度と品質が良いからに他なりません。
何度も書きますが、ここは福岡県。お花は二泊三日で届きます。

メデルだと翌日に届くのですが、お花の鮮度に差があると感じない程。
初めは正直どうなのかな？と心配はしていたんですよ。

ひとはな以外でも二泊三日かかるお花は何度も注文した経験があります。
お花が輸送中の振動で擦れて若干傷ができ、そうなるとどうしても花もちに影響してしまいます。

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Lightプランの評価とまとめ

まだ３回、今日届くので４回、たった４回で鮮度も品質も本当に良いとこれ程実感させられるとは。
注文して本当に良かったとつくづく感じます。

お花の定期便に限らず、ネットで様々な口コミを目にします。
ただ、あまりに良い口コミばかりだと「本当に？」と懐疑的になってしまうんですね。

ですので私はネガティブな発信も正直にしようと記事を書いています。
あくまで誹謗中傷ではもちろんなく、批判、批評の範疇で。

ひとはなにおいても良い口コミばかり。
まあ、届いたお花の画像も添えてあるので良い口コミは事実だと言えます。
そして実際に自分の目で確かめ経験し、想像していたより更に上をいく良い評価となったのです。

Lightプランの評価

本数
Lightプランを頼んでまず感じたのは、お世話がラクだな〜ってこと。

花材は４本しかないから、お水替えるにしても、切り戻すにしても、すぐに終わっちゃう。
７本〜１０本以上のお花を何度も注文した経験があるので、この手間の無さって良い。

また、４本しかない、量が少ないのってどうだろう？とも思っていたんですね。
めちゃくちゃ可愛いじゃないですか。

４本ともお花の種類が違うのも嬉しいポイント。
近所のお花屋さんだと取り扱いがない種類が多いので、新しい種類や品種を知るのって楽しいんですヨ。

花材の長さ
Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）を体験した方の口コミで、唯一ネガティブ評価と言えるのが「花材が短い」というもの。

私も箱を開いてブーケを手に持った時は「確かに短いな」でした。
プレゼントで頂いた花びんに入れて飾ってみると「可愛い～♪」と自然に笑顔になるんですヨ。

Lightプランだと、この短めでのバランスが可愛いのだとわかりました。
Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）を実際に注文したからこそわかる、実体験したからわかる。
正直かなり気に入ってます。

色選びの楽しさ
カラーが９種類あるおかげで、お花の定期便（サブスク）に対する魅力が私の中で増してる。
ピンク、おまかせ、白とグリーン、別記事予定のレッドと、４色選びましたが本当に楽しいですね。

Hitona（ひとはなの）のスタッフさんのセンスがイイというのも大きいとは思います。
色のチョイスが素敵なので、例えばピンクを選んでも「くすみカラー」だったり。
ただ、こればかりは好みもありますから、私の好みにピッタリだったともいえます。

Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）のコンセプトに「店頭でお花を選ぶように」というのがあり、カラーやボリュームが豊富に用意されています。
まさに店頭でお花を選ぶように好みに色とほしいボリュームでカスタマイズできたなと実感しました。

お値段
Lightプランの一回当たりのお値段は1,320円（送料無料）です。
お花は４本ですから、単純に１本300円として、いかがでしょう？高い？安い？

例えばバラの花一輪を近所のお花屋さんで買おうとすると、300円で買えるかな？
お住いの地域にもよりますが、入荷したばかりのバラなら最低でも400円が私の住む地域の相場かな。

しかも一輪だけ販売しているお店は少ないですね。
他の花材だと、ネットで買うお花としてはお馴染みのユーカリが、近所のお花屋さんだとまず扱っていない。

仮に色んなお花の取り扱いがあって、一本から購入可能な実店舗があったとして。
自分でセンス良くバランスよく選ぶ自信はありませんもの。

お花屋さんにもよりますが、卸市場への買い付けは月に二度が平均的なんですね。
新鮮なお花を購入したいなら仕入れ日を教えてもらって、なるべくそこに近い日に買いに行くとなります。

採花したばかりの新鮮なお花を実店舗に足を運ばず、しかもセンス良く束ねてある状態で手に出来る。
そういった諸々を考えると、1,320円（送料無料）というお値段は私にとって安い。

プライスレスな部分でいうと、お花を飾ると本当に癒されるし楽しいし、心に癒しと栄養を与えてくれます。
価格以上の価値を感じるLightプランでしたね。

Lightプランはパッと飾れてお世話も楽々。
忙しい毎日を送るあなたにとって、良い息抜きや癒しになるのではないでしょうか。

Lightプランのまとめ

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HitoHana（ひとはな）定期便(サブスク)のサービス概要

ひとはなは、季節の旬の花を中心に、プロのフローリストが厳選した新鮮な花を自宅に届けてくれるサービス。
定期的に自宅にお花が届くため、忙しい方でも手軽にお花のある暮らしを楽しむことができます。

HitoHana（ひとはな）の定期便サービスは、街のお花屋さんでお花を選ぶのと同じように、7色+おまかせから選んだ好みの色のお花が定期的に届くサービスです。

このほか、クール便（Liteは除く）やギフト専用プランがあるなど、とにかく嬉しいサービスが盛沢山。
最初の契約内容に縛られることなく、都度カスタマイズができます。

詳細については、こちらにまとめていますので参考になさってください。

HitoHana(ひとはな)花の定期便はあなた好みにカスタム自由

お花の色もプランもお届け頻度も毎回変更できますから、あまり好きじゃない花材ならスキップしたり、ボリュームがほしい時はサイズアップしたり。
あなたの「こうしたいな」を叶える自由度の高いお花の定期便となっています。

市場近くの出荷拠点からの直送で、お花の新鮮さや品質はハッキリ言って「折り紙付き」「太鼓判を押す」と言えるほど、頼もしさすら感じます。
そして自分の好きな内容でセンス良く飾りたいあなたにピッタリ。

届いた箱から出して特別手を加えなくても「飾り方可愛いですね」って褒められたので、スゴク嬉しかったですヨ！
そのセンスはHitoHana(ひとはな)さんなのに（笑）。

Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）の特徴

プロのフローリストによるアレンジメント
季節に合わせた旬の花を、プロのフローリストが丁寧にアレンジメント。
センスの良いおしゃれなブーケが届くので、自宅に飾るだけで空間が華やかになります。

鮮度の高いお花
市場から直接仕入れた新鮮な花を使用。
お花の品質管理にもこだわっており、長くお花を楽しめるように工夫されています。

豊富なプランとオプション
花のボリュームや色、配送頻度などを自由に選べる豊富なプランを用意。
自分のライフスタイルや好みに合わせて、最適なプランを選べます。

手軽さ
自宅にいながら定期的にお花を受け取れるので、忙しい方でも手軽にお花のある暮らしを楽しめます。

• ・お届けスタイルは宅配便のみ
• ・おまかせ＋6種類のテーマカラーから選べる
• ・5種類のボリュームから選べる
• ・ギフト専用のプランがある
• ・お届け頻度「毎週・2週に1度・月1度」を最初から選べる
• ・解約までの回数縛りなし

選べるテーマカラーとプラン

上に書いたメインの花材に合わせたカラーで選ぶのはもちろん、お部屋の雰囲気に合わせて色を揃えても素敵。

• ・おまかせ
• ・ホワイト&グリーン
• ・レッド
• ・イエロー&オレンジ
• ・ブルー&パープル
• ・ブラウン
• ・ピンク

Hitona（ひとはなの）の定期便（サブスク）は５種類のプラン
プランは５種類あるので、あなたが欲しいボリュームで選べます。

このページでは「Liteプラン」をレビューしていますので、ボリュームや雰囲気はレビューの画像を参考にされてください。

• ・Liteプラン：少量のお花をお試しで楽しみたい方向け
• ・Sプラン：ちょっとしたスペースに飾りたい方向け
• ・Mプラン：食卓やリビングなどに飾りたい方向け
• ・Lプラン：お部屋を華やかにしたい方向け
• ・LLプラン：贅沢にお花を楽しみたい方向け

解約までの回数縛りはありませんので、一回のみの注文も可能です。
気軽に試してみてはいかがでしょうか。

送料は通常便無料。クール便（+220円）、頻度は毎週・2週間に1回・月に1回から選べます。

Hitona（ひとはなの）の定期便はこんな方にオススメ

・手軽にお花のある暮らしを楽しみたい方
プロのフローリストが季節に合わせてお花を選び、おしゃれなブーケを作ってくれるので、センスの良いお花が毎回届きます。
自宅にいながら、手軽に定期的にお花を楽しめます。

・忙しくてお花屋さんに行く時間がない方
自宅に定期的にお花が届くので、忙しい方でもお花のある暮らしを楽しめます。

・季節のお花を楽しみたい方
季節に合わせた新鮮なお花が届くので、季節の変化を感じられます。

・お花のプレゼントをしたい方
日常使いはもちろん、誕生日や記念日など、特別な日のプレゼントにもおすすめ。

・お花の定期便を試してみたい方
様々なプランが用意されているので、自分のライフスタイルに合わせて選べます。

定期便のメリット・デメリット

Hitona（ひとはなの）の定期便を利用して感じたメリット

• ・高品質のお花が届く
• ・鮮度の良い花が届く
• ・高品質、新鮮なので花もちが良い
• ・近所のお花屋さんでは見かけない品種がある
• ・買いに行く手間が省ける
• ・受け取り指定が出来る
• ・お花に癒される
• ・ブーケで届くのでバランスよく飾りやすい
• ・自宅にいながら、手軽にお花のある暮らしを楽しめる
• ・プロのフローリストがアレンジメントしたセンスの良いお花が届く
• ・季節の旬の花を楽しめる
• ・忙しくてお花屋さんに行く時間がない人でも、定期的にお花を楽しめる
• ・プレゼントにも最適

Hitona（ひとはなの）の定期便を利用して感じたデメリット

• ・お花が弱っている場合がある（特に福岡は二泊三日でお花が届くためです）
• ・自分で花を選べない
• ・生花のため枯れてしまう

気温が高くなるとクール便をおすすめします。
気温の目安は25℃ですが、クール便にしたからお花が絶対に萎れないわけではありませんので誤解のなきよう。

生花とクール便の悩ましい関係

Hitona（ひとはなの）の定期便は、日常にお花を取り入れたい、忙しい毎日の中で少しでも癒やされたいといった方におすすめです。

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HitoHana（ひとはな）定期便に関するQ&A

HitoHana(ひとはな)お花の定期便は、お花を飾るだけでなく、あなたの好きな組み合わせを選べる楽しみがあるのではないでしょうか。

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