BOSうんちが臭わない袋は本当に臭わない!これであなたのストレス解消を
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多くの猫飼いさんもきっと私と同じように、猫のうんちは臭さには閉口しているでしょう。
そして、どんなに「臭わない袋だ!絶対だ!」と言われても、100%信じられない方も多いと思うんですよ。実際に私がそうでして(笑)。
そんな猫のうんち臭を一挙解決したのが「BOSうんちが臭わない袋」だったんです。
臭わないだけじゃない、静電気が起きない、袋が開けやすいといった使いやすさも追及しているので、ビニール袋特有のイラッとも起きません。
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BOSうんちが臭わない袋に出会うまで
どんなことも人それぞれなので、「絶対」という言葉は滅多に使わない私ですが、「BOSうんちが臭わない袋」は絶対使ってください。絶対にオススメ。
私は猫と暮らすようになって20年余りですが、愛猫とはいえ、猫のうんちは臭い!こればかりは早く片付けたい、ニオイを早くなくしたい。
あなたもそうでしょ?中々耐えられるニオイではないはずです。
「BOSうんちが臭わない袋」に出会うまでは、ビニール袋を何重にも重ねて捨てていましたが、ゴミ箱開けると袋からニオイが漏れ出ているのがわかります。
ゴミ箱に貼るタイプの消臭剤を付けてみたこともありますが、やはりゴミ箱開けるとぷ~んと・・・
いっそ猫用のゴミ箱を別に用意したほうがストレスにならない?と考えたことも。
ゴミ箱を別にしたところで、ゴミ箱開けたら臭いのは同じなわけですが、猫のものを入れる時だけなので、開ける回数は減るよね・・・
でもどこに置こうかな?大きなゴミ箱じゃなくていいよね・・・。
現在猫はモカだけですが、先代はココアとみるくの二匹を飼っていました。
特にみるくは何故か一日二回うんちをするコで、ニオイもココアより強い、晩年は一日二回から四回と回数も増えて、出る量は少ないですがニオイは変わらない。
100均のビニール袋と比べると、価格帯は一見高め感じるかもしれませんが、例えば、ダイソーの防臭袋は、1枚11円。
楽天市場で「BOSうんちが臭わない袋 SS サイズ 200枚入 3個セット 4,038円(送料無料)」だと、合計600枚で、1枚6.73円です。
この記事を書くにあたって、ピックアップしただけなので、イベントでポイントが沢山ついたり、買う時期を考えれば、もっと安くなりますよね。
複数個をまとめて購入し、送料無料の特典を利用するといいですね。
猫のうんち臭を一挙解決できた
多くの猫飼いさんもきっと私と同じように、猫のうんちは臭さには閉口しているでしょう。そして私の様に、色んな方法を試し悪戦苦闘していると思います。
中には凍ればニオイがなくなるからと、冷凍室に入れてる飼い主さんもいらっしゃるようで。
そして、どんなに「臭わない袋だ!絶対だ!」と言われても、100%信じられない方も多いと思うんですよ。
実際に私がそうでして、下手に100均で売っているような安価な臭わない系のビニール袋を使ったせいで、疑いを強くしてしまった経緯もあります(笑)。
そんな猫のうんち臭を一挙解決したのが「BOSうんちが臭わない袋」だったんです。「本当にもっと早く買えば良かった」です。
BOSうんちが臭わない袋に入れて袋の口を結ぶと、その時点でもうニオイがしません。
ゴミ箱開けるとぷ~んと漂ったニオイもないので、時間が経つとニオイが漏れてくるといったことも起こらないんですね。
この先もBOSうんちが臭わない袋が我が家のストックから消えることはないでしょう。
災害時などの万一の時にも、ニオイ対策には必需品。
猫のうんちの処理って毎日のこと。飼っている猫ちゃんの数や排せつ回数が多いほど、そのめちゃくちゃ臭いニオイに毎回頭を悩ませなくてはならない。
正直な話、どんなに猫が可愛くても、それとこれとは別。
「クサイな」「やっぱり臭うな」と毎日毎回感じてしまう、それはストレスになります。
私たちは生きていく生活していく上で、避けられないストレスがあるのは仕方ありません。解決自体が難しいことも多いです。
でも、猫のうんち臭は「BOSうんちが臭わない袋」があれば解決できます。毎日のストレスの根源の一つをなくせるんですよ。
えらく力説しているように感じるかもしれませんが、私はもう還暦も過ぎ、面倒なこと、ストレスになることはなるべく避けたい、そんな暮らし方に変えています。
お部屋やケージ付近のニオイが気になる方はこちらを読んでみて。脱臭機「ブルーデオ」のレビューになっています。マジでオススメですよ!
ブルーデオを実際に使った本音をレビュー【S型(MC-S201)はフィルター交換なし】
BOSうんちが臭わない袋のサイズと目安
「BOSうんちが臭わない袋」は箱に入っていて、3種類のサイズがあります。
袋のサイズ
| サイズ | 大きさ | 枚数 |
|---|---|---|
| SS | 17cm × 27cm | 200枚入り |
| S | 20cm × 30cm | 200枚入り |
| LL | 23cm × 38cm | 90枚入り |
まずは試してみたいなら、「SSサイズ20枚」「Sサイズ15枚」といった袋入りも販売されています。
私は疑り深いので、「SSサイズ20枚」で試しましたが、一度使ってすぐに追加でボックスタイプを購入しました。
これはもう使わないという選択肢はありませんので3箱まとめ買い、一度たりとも切らしたくないから、必ずストックもある状態にしています。
大げさでも何でもなくて、BOSがない生活は考えられないほど優秀なのです。
使うサイズの目安
こちらは一般的なBOSうんちが臭わない袋のデザインで、コラボデザインなども出していますのから、気になる方は探してください。
猫のうんちは基本一日一回なので、一匹ならSSサイズで十分です。うちは一枚に一回分使っていますが、SSサイズ一枚で二回分入りますよ。
二回分入れると袋の口が結びにくく感じる方もいるかもしれません。
左が袋に手を入れた感じで、少し透ける程度です。右は一回分ずつのうんちとおしっこを一緒に入れた状態です。
BOSうんちが臭わない袋のメリット
BOSうんちが臭わない袋は、単にニオイをシャットアウトするだけじゃないんです。
使いやすさの追求
BOSうんちが臭わない袋で一番感心したのは「臭わない」だけじゃないんですよ。
ビニール袋自体が非常に使いやすく作られています。
ビニール袋って静電気は起きるし、袋は開けにくいしで、小さな「イラッと」が起きるでしょ?
まず、ビックリしたのが静電気が起きないこと。
そして袋がペタッとくっつかないので、片手でも簡単に箱からスルッとだせて、難なく袋を開けられます。
そして、赤ちゃんが寝ている時や真夜中など、音を最小限に抑えられるよう、袋の触り心地や音にもこだわって開発されているんです。
カサカサした音が全然しない、つるっとしているのに手から滑らない不思議にすら感じます。
カサカサした音がするビニール袋ほど滑りにくいと思いませんか?逆の物を作ること自体スゴイと感じます。
衛生的
うんちに付着している可能性のある菌(トキソプラズマなど)の拡散リスクを抑え、より衛生的に処理できます。
また、ちょっとしたことですが、「袋の中身が見えない=うんちが丸見えにならない」ので、それだけで清潔感があると感じます。
消臭剤がいらない
袋自体が悪臭を閉じ込めるので、消臭剤は不要です。
上にも書いたように、ゴミ箱の蓋に消臭剤を貼ろうかと悩んだこともありましたが、BOSうんちが臭わない袋を使うようになって、「ゴミ箱に消臭剤」という考え自体なくなりました。
真夏や長期不在時も安心
夏場の気温が高い時期でも、ゴミ出しまでの数日間、密閉された袋の中のにおいが気になりません。
袋をまとめておいてもにおわないので、ゴミの収集頻度が低い地域でもストレスがありません。
多頭飼いの救世主
多頭飼いされているご家庭も増えましたよね。複数の猫のうんちをまとめても、においが漏れません。
猫砂の種類に関わらず、大量の排泄物処理に対応できる安心感がありますよ。
ワンちゃんと猫ちゃんどちらも飼われているなら、ワンちゃんには外出時に便利なように、コンパクトなロールタイプもあります。
ペットのうんち以外にも
ペットのうんちはもちろん、赤ちゃんや介護のおむつ、生ゴミ、災害時の非常用トイレなど、においが気になるあらゆる場面で活用できますね。
日本は自然災害の発生や、ライフラインの老朽化が課題となっていますよね。今日、今、もしもトイレが使えなくなったら・・・。
地震や洪水などの自然災害のみならず、下水道管破裂でトイレが何日も使えないといった事態も起きますので、もしもの備えに「BOSうんちが臭わない袋」は強い味方になるはずです。
BOSの防臭力は検出不能!
こちらはBOSの公式サイトに掲載されている中からピックアップした、実験結果などの内容になります。
防臭実験測定器で、なんと検出されなかったというスゴイ結果となっています。
BOS
・防臭力はどの位?より
防臭実験測定器
袋にスカトール(大便などに含まれる強烈な悪臭成分)を入れて密封し、経過時間ごとに袋から漏れ出たスカトールの検出濃度を測定。
他社製品では3.4ppmだったのに対し、BOSは高感度センサー測定限界値(0.04ppm)以下のため、なんと検出されなかったのです。
防臭実験モニター
市販のうんち袋3種類とBOSに、うんち入りおむつを入れた後、5分後・10分後・数時間後・2日後…7日後のタイミングで臭い漏れを確認するという実験のグラフです。
他社製品では消臭剤が入っていても、数時間後には60%以上の人が臭いと回答したのに対し、BOSは7日目で80%以上の人が臭くないと回答、圧倒的な防臭力の違いが実証されました。
BOSは、臭いが漏れるスピードがとてもゆっくりになるように設計されています。
なので、袋に臭うものを入れても、漏れてくる臭い成分はごくわずかとなります。
袋の中の悪臭成分が、少しずつゆっくりとしか出てこないので、漏れてきても嗅覚閾値を超える前に拡散し、臭いを感じません。
こうした臭いのメカニズムを利用して開発されたBOSは、鼻を近づけても、ほとんどの人がうんちの臭いを感じない、驚異の防臭素材となっています。
私は鼻がいいので、わずかなニオイでも感じ取ってしまうんですね。
それが良い香りなら嬉しい話なのですが、悪臭となると吐き気すらもよおすわけで、そんな鼻を袋に恐るおそる近づけてニオイを嗅いで確かめましたもん。
「こんなに臭わないものなの?」と、ポカンとしてしまうほどで、もう一回クンクン(笑)。
「ほんとに臭わない!」と思わず言ってしまいました。
これが「嗅覚閾値を超える前に拡散し、臭いを感じない」というわけなんですね。
BOSの公式ウエブサイトには、ニオイに関するコラムがありますので、興味がある方は読んでみてね。
あなたも今日からストレスフリー!猫のうんちのニオイに、もう悩まなくてすみますね。
お部屋やケージ付近のニオイが気になる方はこちらを読んでみて。脱臭機「ブルーデオ」のレビューになっています。マジでオススメですよ!
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