山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eを実際に購入して使ったレビュー
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色々なタイプの加湿器、人気が高い加湿器の口コミを私自身の目でしっかり確かめ、更にAIにも特にデメリットを重点的に教えて貰ったことも含めつつ、加湿全般への正直な思いと、私が実際に購入した「山善スチーム式加湿器KKS1-J15E」のレビューをまとめました。
山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eを選んだ理由
私はズボラで常に楽家事を目指していて、「丁寧な暮らし」とは真逆をいくタイプ。
ラク家事を目指した結果、毎日使わないものはホコリがしないように、基本的に蓋がある容器や扉付きの棚に収納するといったことが、ラク家事の最適解だったんですね。
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ハイブリッド式加湿器は当たり外れが多いかも
なので、加湿器選びもラク家事で行けるかどうかが重要なポイントになっています。
加湿器はどういったタイプを選んでも、お手入れ付きもの。
加湿器を選ぶ当初は、UV除菌や加熱除菌搭載のハイブリッド式にしようかと思っていたんです。
ズボラな私が少しでも衛生的に使えそうじゃないですか?
スチーム式は電気代がネック、気化式は過去に使ったことがあって、フィルター交換やお手入れが大変で、カピカピにした過去が(笑)。
超音波式だと水道水に含まれるミネラル成分であるホワイトダストが空中に飛散し、家具家電に付着することも。
ハイブリッド式加湿器の口コミを見ていると
- ・水分がうまく蒸発せず床がびちゃびちゃ
- ・加湿器本体からの水漏れ
- ・すぐ壊れた
- ・次シーズン使えなかった
こういったことを、どのメーカーとか機種に限らず多く目にしてしまって。
ハイブリッド式は当たり外れがかなり多い印象。それでハイブリッド式を買うのが怖くなっちゃった。
かといって、加湿力抜群、お手入れ簡単だけど電気代が高い湯沸かしポットタイプを購入する勇気もなく。
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電気代気にしないなら象印スチーム式加湿器
お手入れの簡単さ、単純さだけなら象印スチーム式加湿器。ただ電気代の目安は月3,000円〜5,000円になるのです。
乾燥注意報がでる真冬にエアコンを使うと、室内は更に乾燥しますから、電気代5,000円いくだろうなと思い断念。
お手入れの簡単さだけアピールしている動画やウエブ記事が多いですが、電気代が本当に高くなるといったネガティブ情報って発信少ないんですよ。
電気代気にしないならOK、マジでお手入れ簡単なんだもん。
山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eのレビュー
Geminiを相談相手にして、これはどう?と、特にデメリットを教えて貰いながら、もちろん自分の目でも口コミを読み漁りながら。
本当に悩みに悩んで、加湿器ごときにこんなに悩むとは・・・(笑)。結局、卓上サイズのパーソナルなスチーム式加湿器を買うことにしました。
加湿器はどのタイプでも水道水のミネラルが汚れになって溜まるので、お手入れは必須。
お手入れ自体も、あまり大きなものだと取り回ししにくいし、水が入った状態だと重さも考えなくてはなりません。
上から水を入れられる便利な加湿器が増えていますが、水を継ぎ足しながら使い続けるのはおすすめしません。
衛生面からも、日に一度は必ずタンクの水を替え、本体に残ったトレー部分の水も捨てましょうね。
まずは洗いやすく移動しやすい、スチーム式加湿器の中では色やデザインもオシャレだと思うし、こちらのグレーに決めました。
2,980円(税込)と、お手頃価格。
色をグレーにしたのは、部屋に置いて浮かない色だからなんです。
割と古めの賃貸住まいで、真っ白にすると浮きやすくなるので、グレーやベージュ、グレージュ辺りがあると嬉しいのです。
山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eはグレーといっても濃くなく、優しい色合い。この色にして正解でした。
そして、もしも「やっぱめんどくせー!」となっても大丈夫な値段。いや、面倒くさくなるなよ(笑)。
山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eスペック表
| 適用畳数 | 木造約2畳/プレハブ約3畳 |
|---|---|
| タンク容量 | 1.5L |
| 連続加湿時間 | 約10時間 |
| 消費電力 | 130W |
| 電気代の目安 | 月約1,200円 |
| 安全機能 | サーモスタット、温度ヒューズ |
パーツが少なくお手入れ簡単
山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eが届いて、商品を取り出して直ぐに感じたのが、「表面がサラッとしている」「色は画像通り」です。
表面がツルツルした樹脂(プラスチック)は手垢や汚れが付きやすく目立ちますが、このサラッとした表面は手垢がほぼ付かない、汚れもホコリが付きにくいんですね。
樹脂製品はこれまでも様々なものを使っているので、手触りで「これは面倒がない」と直感的にわかる部分でもあり、この時点でひとつ掃除のハードルが下がりました。
もう、お恥ずかしいほどなんですけどね。文末に全部(笑)。とか、wwwwwとか付いてるつもりで読んでください。
早速タンクに水を入れて通電テストしました。構造は超シンプルなので、説明書を読まなくても直感的に操作できます。
と思っていましたが、アロマ対応だったので、どこにアロマオイルを垂らせばいいのか?と説明書を見ました。
アロマを垂らす場所はこの赤丸の部分です。猫がいるのでアロマ対応だったことを忘れるところでした。
⚠️アロマ使用時の注意点
水タンクには入れない
タンク内の水に混ぜてしまうと、加熱部分にオイルがこびりついて、焦げ付きや故障の原因になります。
お手入れ
香りを変えたいときや、ベタつきが気になるときは、アロマポット部分を綿棒や柔らかい布でサッと拭き取ってください。
オイルの種類
合成香料ではなく、天然抽出の「エッセンシャルオイル(精油)」を使うのが、機械にも体にも優しくておすすめです。
ちなみに、このモデルはスチームの熱で香りを飛ばすので、超音波式よりも香りの立ち上がりが早いのが隠れたメリット。
猫にアロマオイルは絶対NG
アロマ対応の加湿器が人気ですが、猫がいる家庭では絶対に使用しないでください。
猫はアロマオイルに含まれる精油成分を肝臓で分解できないため、吸引や接触で中毒症状を起こす危険性があります。
加湿器でアロマを使うと、部屋中に成分が拡散し、猫が避けることはできません。
「少量なら大丈夫」「天然成分だから安全」は、猫に当てはまりません。
あなたの大切な愛猫の命を守るため、アロマ機能がある加湿器を購入しても、この機能は絶対に使わないでくださいね。
問題なく使えるので、そのまま加湿。ところがですよ、翌日から寒さが和らぎ湿度も上がる状況で、確か三日間ほど使わなかったので、翌日は水全部捨てて、パーツもさっと水洗いしました。パーツはこんな風に外せます。
同梱は説明書、お手入れブラシ、予備のフィルター。
サラッとした樹脂は手垢がほぼ付かない、汚れもホコリが付きにくいだけでなく、なんと水を弾く!水滴が可愛らしくコロコロしてるので、細かい部分は拭くというより吸い取る感じです。
特段の手間はないので、毎朝、飼い猫のお水を替える時に、加湿器の水を入れ替えついでに、パーツも外してザっと拭いています。今のところ毎日できています。
毎日8時間~16時間位使っていますが、水道水のミネラルが汚れになって付着していません。
よくわかりませんが、サラッとした樹脂が水を弾くからなんでしょうか?
湯沸かしポットタイプの加湿器は、直ぐに白いミネラルが汚れが付くと口コミで沢山目にしたので、山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eもそうなのかな?と思っていたので、嬉しい誤算ですね。
加湿できているかどうか
なにしろ卓上サイズ、パーソナルサイズですから、ぐつぐつと音をさせながら湯気を出していても、本当に加湿できているの?って思うじゃないですか。
私のそばに温湿度計があって、その数値を基準にエアコンの温度設定などしているんですね。
例えば湿度が30%だった場合、加湿し始めて1時間もすれば、33%~35%になっています。
8時間位経つと40%位になります。もちろん気候条件で左右されますし、研究室で計測しているわけではありませんので参考までに。
湿度計とは別で体感の話ではありますが、湿度が低い日は、手のひらがみるみる乾燥する、早くハンドクリーム塗らなきゃ!って感じると、だいたい湿度30%以下だったりするんですね。
山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eを使っていると、その感覚が随分少なくなりました。そこから考えても加湿はされていると言えます。
また、加湿したい昼間の時間帯に、加湿できているので満足。
結露が結構酷いので、加湿しすぎないで済むなとも思いました。
卓上サイズ、パーソナルサイズでOKなら、山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eは十分です。
山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eの注意点
以下の点から山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eを寝室に置くのは不向きです。
小さなお子さんがいるご家庭では、スチーム式加湿器自体危ないかもしれません。
音がする
ぐつぐつぐつぐつと煮物でも焚いているような音がします。
私は結構好きなというか、癒される音なので少し離れた場所に置いてあれば、耳ざわりになりません。
スチーム式加湿器だけでなく、音がしない物はほとんどありません。
| 方式 | 騒音レベル | 音の特徴 |
|---|---|---|
| 超音波式 | 非常に小さい | ファンの回転音、水の滴る音 |
| スチーム式 | 大きい | お湯が沸騰する「ボコボコ」という音 |
| 気化式 | 中程度 | 大きなファンが回る「ゴー」という風の音 |
| ハイブリッド式 | 中〜小 | 温風を送るファンの音 |
吹き出し口や蒸気自体が高温
かなりの高温ですから、加湿器をつけたまま就寝するのは怖いですね。
猫がいます(触らないけど)し、就寝中に万が一地震でも起きたら・・・と。
猫ちゃんの性格にもよりますが、何にでも興味津々で活発なコと暮らしているなら、スチーム式加湿器は置かない方が無難でしょうね。
うちの猫は早速湯気に興味津々で、においを嗅ごうと顔を近づけましたが「うっ!」と顔をそむけ、二度と同じことはしません。
元々慎重で無理に何かをするタイプではありません。例えば扉や引き出しを開けようと試してみたことすらないんです。
タンクが外れると危険
水を入れるタンクは本体に乗っかっているだけなので、揺れたり、物が当たったりすれば、タンクは簡単に外れてしまいます。
活発な猫ちゃんがいる、猫を複数飼っている場合は走り回ったり暴れたりの最中に、タンクを倒すかも。
私の場合、特にデスクワーク時に加湿器を使いたいというのもあって、卓上サイズにしましたが、普段目の前にあるので、そういった危険は察知しやすくはあります。
これが以前の様に猫が二匹いたとしたら、山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eは選ばなかったでしょう。
あなたの生活環境に合っているかどうかも、加湿器を選ぶ際のポイントの一つになるでしょう。
タンクを外す時水が垂れる
山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eはタンクを外す時に、タオルか布巾を持っていた方が扱いやすくなります。これは構造上仕方のないことだと思っています。
ただ、こういった「ひと手間」がデメリットだといったネガティブな口コミもありますので書いておきます。
加湿器のタンクに給水する際に水が垂れるとイヤな方は、上から給水できるタイプを選びましょう。
スチーム式加湿器の場合、沸騰するから蒸気が蓋の裏に付くので、水が垂れるのは絶対NGなら他の加湿方式にした方が良さそうですね。
山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eネットの口コミまとめ
こちらは、私のではなく「ネット上の」口コミをまとめたものになります。
総合評価として、パーソナルスペース専用の「割り切り」モデル。この製品は、部屋全体ではなく「自分の周りだけを清潔に潤したい」という用途に特化したモデルです。
👍良いレビュー
- ・圧倒的な清潔感
スチーム式(加熱式)なので、超音波式のような菌の繁殖やヌメリの心配がほぼなく、衛生的。 - ・操作が超シンプル
スイッチが「入・切」のみ。説明書を読まなくても直感的に使えます。 - ・コンパクトで場所を取らない
奥行きが約9.5cmと非常に薄く、デスクの端やベッドサイドに置きやすい。 - ・意外と暖かい
暖かい蒸気が出るため、冬場のデスク周りで使うと体感温度が少し上がり、快適。 - ・アロマが楽しめる
専用場所にオイルを垂らすだけで、香りを広げられるのが好評。
👎気になるレビュー
- ・「ポコポコ」という動作音
スチーム式特有の沸騰音がします。静かな寝室では「気になる」という声と「安心感がある」という声で分かれます。 - ・パワーは控えめ
造2畳/プレハブ3畳用なので、リビングなどの広い部屋には全く向きません。 - ・給水の手間
タンク容量が1.5L(最大約10時間)なので、1日中使う場合はこまめな給水が必要です。 - ・蒸気が熱い
吹き出し口付近は熱くなるため、小さな子供やペットがいる環境では設置場所に注意が必要です。
「部屋全体を完璧に加湿したい」という人には不向きですが、「自分の周りだけを、手間なく、衛生的に、安く潤したい」という方には、山善スチーム式加湿器KKS1-J15Eがちょうどいい選択肢です!
加湿器には4種類の加湿方式があります。スチーム式は合わないかもと感じるなら、他の加湿方式を検討してください。
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